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               ポケモンメモ。
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writer:茲鷹伊鶴 2024-05-13(Mon)  
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ポケットモンスター「ハートゴールド・ソウルシルバー」
writer:茲鷹伊鶴 2009-09-12(Sat) ゲーム 


ハートゴールド・ソウルシルバー発売おめでとうございます!
今日は朝7時から予約していたソフトを受け取りに行き、そしてそのままさっきまでずっとプレイしてました。まあ暇なのが今日ぐらいなのもありますしね。


そんな朝、ゴールドをプレイしつつテレビを見ていたら何処からかやってきた某石田彰氏ボイスの某プロ(笑)の人のタクティクスとか運命論とか聞いてて「こんな話もあったなー懐かしいなー」と思いつつ
そのとき早速キキョウジムに挑戦しようとしていたらそういえばアニメのハヤトさんも石田氏だったことも思い出す。二度懐かしい。







…とかまあそんなことはいいとして、何かもう色々私の貧弱な頭では上手く今の高揚感を表現できないので
下記に箇条書きとか色々ちょこちょこ吐き捨ててしまおうかと思います。ネタバレなのでご注意を。






今現在のパーティ

マグマラシ♂lv.28
クロバット♂lv.28
イーブイ♂lv.24

です
弱い上に少ない。はい、そうですがなにか。
しかし水系やら電気系やらも欲しいんですが中々決まらない。
イーブイからエーフィへの進化条件は私の知ってるソレであってるのかなあ。












とりあえず内容的なもので↓


・冒頭~キキョウシティまで。
相変わらずの町並みから心機一転女の子主人公にドキドキわくわくしました。
そして昔馴染みの研究所を外から見つめるライバルくんの姿。しかしやはりゲーム内でも彼の髪型はちょっぴりイメチェンされていた。とても前以上に奇抜になっていた。
しかし他のトレーナーの人たちと比べて動作は控えめ。減らず口はいつも通りです。

草原に入るときヒビキくん(最初に選ばなかった男主人公くん)がポケモンの捕まえ方を教えてくれるとき、所持しているモンスターボールの数がどうなってるのか気になってしまったのは禁句です。


・マダツボミの塔~キキョウジム
いつ行っても何であんな主人公(プレイヤー)に対してお坊さんたちが厳しい感じなのが分からない。なんか怖いですって。
塔の中でのBGMは金銀のときと比べると随分洒落てる?というか。ちょっと音の使い方が可愛かったなあ。
そしてライバルくんは本当にいつもえらそうな態度だ。でもそれ以上にバトル前のハヤトさんの動きが気になった。かあいいなー。
最初にヒノアラシを選んでこの時点でレベルを16ぐらいだったかな…それぐらいに上げてマグマラシに進化させてごり押しで勝ちました。これが公式HPで書かれているサトシのキャラ紹介の中での「攻めて攻めて攻めまくるスタイル」?をリスペクトしている形です、多分。
しかしフラッシュがひでんわざでは無いのですね、少しばかり驚きました。そんなに今回重要の技じゃないのかなあ。カントーのイワークのトンネルとかフラッシュ無いと大変だった覚えが。


・キキョウシティ~ヒワダジム
ヒワダタウンアンノーンの遺跡やエンジュシティに流れていく道の風景が懐かしいなあとつくづく思いました。あの頃と比べるとグラフティックのクオリティは段違いなんですけどね。
ヒワダシティに着いて真っ先にガンテツさんに会って無駄にせっかちにストーリー進行しつつ井戸に居るヤドンにとても癒されました。それでいてやっぱり井戸の中の風景とか色々画面がリアル表現なDSさんすっげー!と感心するばかり。
思った以上にここではロケット団相手には苦戦しないんだなあと思いつつ自慢のマグマラシさんで難なく道場(ジム)破り。
そして覚えていたけど森に入る直前でちょっとニヒルなBGMと共にライバルくん登場。当時私がクリスタルやってたときここでかなりつまずいていたような気がします。だから今は一発で倒せるのが無償に嬉しかったりちょっと寂しかったり。


・ウバメのもり~コガネシティ
実をいうと森の中でのカモネギイベントにほぼ1時間費やした。流石に自分自身にかなり呆れた。でもこういう風に苦戦するのもやりがいあるってもんじゃーねーの!?とか結局そういう考えに至る自分にも脱帽する。
でもその間何だかんだでちゃんと森の中でも野生のポケモンと戦って手持ちのレベル上げれたんだからいいんだもん!少しでも利益があったならこっちの勝ちだ(メンタル的な納得?的な意味で


・コガネシティ~エンジュシティ
あんなに昔苦労した対ミルタンクが一発で倒せてしまうとは…。いやまあそれでも道具はかなり使った上でですが。
というかさり気なく大人のお姉さんが2人同時に並ぶ光景が何かインパクトでかかった。何でだろうか。
それとコガネに着いたときに育て屋についてヒビキくんが説明してくれてたとき育てやの御婆さんにプレイヤーの子についてガールフレンドがどうたらこうたら言われてたとき思わずなんか吹きました。つーかヒビキくんの反応年相応で可愛いなあ!
にしてもコガネシティとその付近にはポケモントライアスロンとかwifi関係?の施設とか、色々と今までに無かった場所がもともとあった所に追加されているってのが何か不思議な新鮮さがありますね。何気にTETUDOもかなりハイテクっぽくなってる感がありますね。早く乗ってみたいな。


・エンジュシティ~やけたとう
コガネもそこそこだったけどそれ以上に町のBGMの印象が全然違くてこれはかなり吃驚しました。最初全然違う曲にしか聞こえなかった。
そしてエンジュシティの名物?の1つでもあったり舞妓さん狩り…ではなく対イーブイ5姉妹戦が無くなってて何となく物悲しかったです。後からでも追加イベントで戦えたりするかな。
焼けた塔の中にはミナキさんとマツバとライバルくんが一堂に集結していて笑った。でもみんな凄い近くにいるのに誰一人他人のこと見えてなさそうだよなと思ったり、
ライバルくんと戦うことになって、少々危ないなあと思ったときはありつつも最後にはちゃんとこっちが勝ったにも関わらず負けたライバルくんはプレイヤーに向かって
「これだから弱い奴の相手するのは…」みたいなことを言うっていうね。リアルにこんな生意気なこと言われたら本当にキレそうだ。
というか入ってすぐに真ん中に伝説3匹が並んでいる光景が個人的にはとてもシュールでした。とっても。


・エンジュジム~ナギサシティ・チョウジタウン
エンジュのジム構造はさり気なく1回戦うごとにすぐには絶対その通しません的だよね。一体あそこから主人公が落ちるとどういう仕組みでああなるのやら。
エンジュには挑戦するまで近くの町(ナギサとかチョウジとか)言って手持ちポケのレベル上げしてました。
その間牧場のリアル牛さん(ミルタンク)とかナギサタワーでも保母さん状態のミカンとか色んな人たちを見ました。
何となく気まぐれでチョウジの上の赤いギャラドスの居る所行って見たりとかね。まあ別にただ行っただけなんでまだ何もしてないんですけどね。

そんなこんなでとりあえず今エンジュ~ナギサ辺りをぶらぶと。まだやっぱ手持ちポケモン明らかに弱いしなあ…。


そのほか


・自転車のBGMは他と比べると原曲とあんまり変わってなくて妙な安心感がありました。
・携帯電話の番号交換したい人多すぎじゃないですか?そういうことするのはリアルなら家族恋人友人だけでいいじゃないか…。
・にしても塾帰りのマナブなつい。昔よく電話で呼び出されてはよくほのおのいしをくれた印象がある。エンジュの近くの子もよくかみなりのいしくれてたよね。
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