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第101話「ライバルトレーナー・ジュン登場!!」
先週あんなに散々言ってた挙句普通に見ました。
あんまり言うと言い訳ばかりになりそうなので短めに。
ジュンくんのキャラは予想と違ったのか、合ってたかというと何といいますか。
せっかちで早とちりで、一方的でやっぱりせっかちで……。
しかしまさか彼から「ポケモンは強くなくちゃ意味が無い」なんて言葉が出るとは思いませんでした。
てっきりシンジに対する憧れというのは、その結果的な強く見えるものに半分ぐらい上辺っぽくもあるものかなあというのが私の予想ではあったので
そこだけは、いや特にそこがやはりインパクトが強かったと思います。
そしてそんなシンジにクリソツのジュン君の発言に反論し、彼からの挑戦状を受けるサトシ。
先に言うとサトシは勝ちました。バッジの数がどこまで関係あるのかアニメ的に自分は未だによく理解できてない口なんですけれども
最後のピカチュウの逆転が無かったらどうなってただろう。とか考えると何だか気持ちがどんどん落ち着かなくなってくるというか、その…、自分は。…はい。
しかしサトシに負けてもなお色んな意味で食い下がるつもりのないジュン氏が良いなあと思えてよかったです。
ジュン君というとヒカリとは出身地は同じでも別に幼馴染では無い様で(ヒカリは顔は見たことある程度)
そしてそのときにタッグバトルの話を出して、見事にスルーされるタケシが公式でこういう扱いだったのかと初めて明確に描かれたような気がします。
「俺はタケシだ!」て珍しくこんなことでムキになるタケシを見て切なくなりました。まあ…ライバル君の口があそこまで悪いとはゲームやってる時点で思わなかったからなあ。
ああ!あと何より感動したのはサボネアですよ!
本当にコジロウは良いトレーナーというか、癒しというか。癒しというか。うーん、癒しです(総合的に
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次回予告
来週はようやく対メリッサさん!
何気に最初にヨスガジムに挑戦しに行ってから放送年月が1年以上も経っているという。
ジュンも居るとのことでとても気になる作りになってるアニポケが憎いっす。
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