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第106話「ポケモンと仲良くなる方法!?」
初っ端から少しお久しぶりのケンゴさんや1年ぶりナオシさん情報ご馳走様でした。
そうか、もう皆本当に結構リボン集まってるんだなあ。
そしてそんなライバル達を見て自分も頑張らなくちゃと張り切るヒカリ。こういう姿とても良いですよね。
ということで進化したばかりのイノムーの特訓に励むヒカリでしたが、まあ当然のごとく上手くいきません。
それ所か暴れまくりの言うこと聞かなさすぎで大苦戦。
いつかのサトシのリザードンはまだ感情の有無がはっきりしていたと思うのですがこのイノムーは何を考えてるか全然分かりませんな。
とりあえず餌には食いつくが、それだけじゃないっぽいし。まあ反抗期…なのか?
困ったヒカリはロケット団の罠とも知らずサトタケと一緒にロケット団が扮した仲良しこよしスクールに行ってみることにし、
数々のアトラクション(こんなもの作るお金が何処に)を余裕でクリアしていくサトシ&ハヤシガメとタケシ&グレッグルでしたが
ヒカリとイノムーのコンビは中々上手くいきません。しかしあんまり食べ物ばかりで調教するのはよくないぞよ。
あとなんだかんだ体操というのはいつかのお留守番回にやっていたのは違うのか?CD化すれば印税生活も夢ではないと思います。
いつもの対ロケット団戦の中いきなり光るイノムー。そしてまさかの進化ぁああぁぁああ
………ってちょっと!!
イノムーでさえまだまともに心通わせられていなかったというのにどういうことなんだ。
結局の所何となくの流れでロケット団をやっつけたものの再び暴走を開始してしさらに手が着けられなくなったという。
落ち込むヒカリに「大丈夫大丈夫、だろ?」というサトシのカッコよさはどうしたことか。前半のヒカリを助ける部分もそうだったが私を興奮させたいのですかそうですか。
さすがにマンムーとなるとコンテストに出させるにしても一苦労どころじゃないだろうなあ。
新たなヒカリの試練がこうしてポケモンと向き合い成長することだと考えるととても素敵なことだと思います。ヒカリ頑張れ。
そしてようやくジムリーダーのトウガンさんが帰ってきたという報告が。
DP中で今まで一度もまともにその日に町に着いてジム戦受けさせて貰えなかったことを愚痴っていた先週のサトシの哀愁感は凄く切なかった。
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次回予告
とても愉快な親子のようで何よりです。
地味にヒョウタさんがサトシと久々に会って何か感じる物があればイイナーと思ってます。