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また溜まってしまった。しかしアニポケの為ならいくらだって書きますぜ。
第124話「ポケモンピンポン大会!エテボースがんばる!! 」
エテボースにそんな才能が…。いや猿だけに身軽そうではあった…というか実際そうなんだろうけど。
前半は良い具合にヒカリとエテボースの良いコンビネーションぶりに感動しつつまさか後半でいきなりあんなこと申されるとは。
まあオウさんからしたら恐らく人とポケモンの絆の定義というか価値観みたいなのがピンポン界での上で構築されていて
普段から一緒に旅してジムやコンテストに出ているサトシやヒカリ達とは違うのは分かるんですが…。うーん。
でも悩むヒカリにAG時代でのエイパムとの出会いやらなんやらを思い出しつつ割とあっさり割り切るサトシに少し驚きつつ
昔(特にリザードンのときとか)比べるとと変わったな思ったり。まずはポケモンの意思を聞いてみないと、と冷静に言う辺り大人で、それでいてポケモンのことを第一に考えてるのがサトシらしいです。
タケシも含めてもう本当ヒカリの保護者って感じだよな。でも対等さもやっぱりある所も良いですね。今回やたらサトシとヒカリでピンポンの練習とか触れ合ってる所が多くて嬉しかったです。
それとポケモンの意思がまず一番みたいなのはエテボースとブイゼル交換のときのジョーイさんも言ってましたよね。やっぱまだシンジとかには無い考えなのかな。別に悪いことでは無いと思うけど。
んでー、まあ最終的にエテボースはピンポンの道を選んで行きました。
最後の最後までどうするのかかなりハラハラしながら見てた私ですが、エテボースが決めた道なら私は応援しますよ。ええそうですとも。
離れていてもー遠くにいってもー僕らは永遠に友達さーあははは。
第123話「ポケモンコンテスト・タツナミ大会!!」
久々のヒカリとケンゴの対決でした。
第一次審査でのケンゴとゴーリキーのパフォーマンスは、まさに男気溢れる様が見れました。ちょっとだけ驚いた、何故か。
対するヒカリは相変わらず安定した演技を魅せてくれます。ヒカリも単に勝つだけじゃなくてしっかり実力が身に付いたって感じがします。良い傾向ですね。
一次を通過した2人はシーンは省かれつつも、順調にファイナルまで勝ち上がっていく姿は何だかわくわくしました。
んでファイナルのヒカリ対ケンゴは両者一歩も引かず互いに全力をぶつけ合いつつ最終的にはケンゴが勝利を収めました。
ケンゴも宣戦布告が嘘にならぬようしっかり勝ちました。でもそれでいてしっかりヒカリを応援する素直さと幼馴染っぽさは微笑ましい。
ヒカリも今回頑張ってくれたエテボースに次のリボンこそはと闘志を燃やします。そうエテボースと一緒に……ですが。…おい予告!おいいい。
あ!あとマンムーは確実に心変わりしていますよね。近い内に何かに覚醒しますなあれは。
第122話「進化!その時ポッチャマは!?」
ポッチャマなりの考え?とか意思みたいなものがちゃんとあって、
その上でしっかり進化拒否の理由が成り立っていてとてもよかったです。
ヒカリとも第1話の頃と変わらず相性ぴったりなのもなによりです。しかしアリアドスは悪役ポジが様になっているのである。昔からだろうか。
いきなり現れたケンゴとジュンに吃驚し、そして2人が仲良しなのにもさらに驚き。まだ会って大して経ってないらしいですが(笑
ですがこれでフタバタウン3人組に共通点が出来ましたね。これは結構凄い、と思う。今後何か意味が出てきたりするのかな。
しかし一行の中でぴか一に良い意味で五月蝿くて騒がしくてうざさを誇るジュンの存在が私には輝いて見える。彼は良いムードメーカー。
いつかシンジと会ったときなんかも恐らくサトシとシンジの間に流れるであろうシリアスでピリピリした空気を良い具合に彼が粉砕してくれることを信じてます…。
いや真面目に言えば、彼なら一方的な否定とか肯定とかそういうものとは違う何かを言ってくれるって期待してるんですよ。
第121話「さびしがりやのユキカブリ!」
なんつー癒し系ユキカブリ。いつかのヒポポタスと似たようなものを感じた。
というかあれ食べ物なんですか…。アイスキャンディー系?腹壊さないのか?
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次回はスズナ!スズナ!そしてノゾミ!!