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               ポケモンメモ。
アニメ
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ポケモンアニメ 第112話感想

 

 

 

第112話「ピカチュウ・ポッチャマ漂流記!」

 


アケビを目指す一行が乗る船で遊ぶポッチャマとお世話係なピカチュウ。
以前と比べて随分とポッチャマもカッコよくなったとは思っていたけど、まだまだ可愛いなあと。
しかしその上あっさりロケット団に捕まるとは…いやとても可愛いんだがな可愛いんだけどな!

結局漂流し、見ず知らずのヘイガ二(サトシのじゃない)と打ち解け割と楽しんでいるように見える2匹もたいそう可愛かった、うむ。
ポッチャマの面倒をここでもちゃんと見るピカチュウは本当もうまるで聖母なんじゃないかと。オスですけど。だけどたまにポッチャマから指摘を食らうのもいい。
何だか比べるのもあれなんですけれども、トゲピー辺りは本当に赤子って感じだったけどポッチャマはどちらかというと少年的な感じで
それがまた新鮮な会話?を与えている気がします。でこぼこ漫才コンビみたいです。


というか私の話が直球すぎで申し訳ないんですが、サトシとタケシ普通に「あれは…デオキシス!!」って言ってたな。そしてヒカリに詳しく説明してたな。
スモモのルカリオのときも思ったんですけど中途半端な思わせぶりやめなさいよ!ワクワクしちゃうじゃないの!!
あとシュウの出身がラルースシティだったけど、ラルースって何処にあるんでしょうかね。やはりホウエンかな。どうかなどうかな。

 

 

 

「まだまだ俺たちの知らないポケモンは沢山居るんだ!」
まさにポケモン流王道だなあ。

 

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次回予告

フィオネ大暴走!ヒカリ大奮闘!
それとミミロルがあの服を着てる時と着てない時の差は何だろう。

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ポケモンアニメ 第111話感想

 遅くなりました。もうしわけありません。

 


第111話「鋼鉄島の遺跡!」

 
 

前回からの続きで、鋼タイプのルカリオがギンガ団の謎の機体によって暴れてしまいます。


それに最初は戸惑うゲンさんが「ルカリオに攻撃しろ」とサトシに言うにはどういう心境があったのだろうか。いやこないだ言った通りなのかもしれないけれども。
そして案の定そんなことを言われてどうしたらいいか分からないサトシ。ここまでは予想通りだった。ここまでは。

……しかし本当に攻撃してしまうとは。

 
いやだって1にポケモン2にポケモン、やっぱり3にポケモンのことばっか(多分脳の9割ぐらいは)考えてるサトシがあああ!とはやっぱ思ったけど
あの場でルカリオを制止してあげることが…いや実際出来なかったけど。そういうのを愛のムチって言うんですよね。きっとそうだ。
というかやっぱりシロナさんにしろDPの大人はサトシや視聴者への影響力が凄いですね。ミクリさんだってヒカリに良いこと言ってたもんね。
でもゲンさんは今までのジムリ、チャンピョオンと違って職業が波動使い故に過去が分からない。でもきっと色々あったんだろうなあ。


結局ルカリオは暴走するわマーズ達も攻撃してくるわヒカリがジュン(とロケット団)の居る所に落ちるわ、おちるわオチルワ…。
ポッチャマを抱えるジュンは何事かと思うほど超キュートなので困りました。しかもヒカリに乗られるとかなんと!サトシつかケンゴが出来なかったことをお前さん…!
とかまあいいとして単純に2ショットが多かったです。サービス精神旺盛ですね。かくいう私はサトシの「ヒカリ!!」で小満足。

 


そしてこの先の展開は私には速くて追いつけなかった…。
(通常ブログの方を見た方なら少しは事情を理解していただけたら…嬉しいです)


ムクバードとピカチュウの連携コンビによりというかムクバードのブレイブバードがカッコよく決まったのは分かるぞ!
ブレイブバードいつでもちゃんとキマるようになったんだなあ。何か感動しました。その瞬間しっかり除けるピカにも。
装置破壊までルカリオが暴走状態のままだったのが妙にリアルで驚きました。でも元に戻ってくれてよかった。

負け惜しみ…というわけではなくこれ以上何かすると爆弾落とすわよ、とマーズ。
爆弾ってどんなのかと一瞬思いましたが島ごと吹っ飛ぶとなるとカンナギ以上の爆薬か。
そんな大量にし仕掛けてある爆弾に少し怯みつつ何だかんだで波動の力で解決するゲンさんとルカリオ!強い!強すぎる!
尺の都合上仕方無かったとしても是非あそこまで行った過程を知りたい。是非とも!いいともー!(誰かが


そんなことをだらだらと考えていたらシロナさんの御婆さんのカラシナ博士登場!おおおおおお久しぶりですー!
アカギさんやサターンの喋るシーンなんかも含めてこう…出てくるキャラが多いとぞくぞくするなあ。
今までのことがディアパルの話に繋がって…、ああ楽しみだなー。とうとう"やりのはしら"という単語まで出てくるのかあ。


最早とは思いつつひとつだけ許せないのはサトシ達とジュンが仲良くなってることだぞ!なんだなんだ!本当になんだってんだよー!!
まあとりあえずジュンに「シンジに伝えとけよ!凄いトレーナーが居るって!」と言われたサトシですが内心拒否反応起こして…いやどうだか。
てかシンジはそんなこと言われてスルー…いや以外と聞きそうだと思った。「そいつは強いポケモン持ってるのか?」的なこと聞くんだって!多分!
というか次にシンジに会うのは何時になるやら…あやつは今どれぐらいバッジ持ってるんだろうなあ。

 

そうそう、シンジで思い出した。今回最大の衝撃。


え…そこでレイジ兄さん映るの?
(トバリ=ギンガ団関係の場所ってことなんだろうけど)

 

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次回予告

ピカチュウとポッチャマがどえらいことになってるということでいきなり頭が混乱中。
とりあえずサトシが雄雄しかったんだ。しかし絶対沈むよなあれ。

ポケモンアニメ 第110話感想


第110話「ゲンとルカリオ!」

 


やっとアケビタウンに行けると意気揚々していた一行にまさかのジュンからのSOS応答。
そして俺達が助けに行くと言うサトシ達に1人でどうにかするというジュンにそこはかとなくいつもと違うものを感じました。
エンペルトや他の皆への心配ぶりを見ると割と私が最初に持っていた先入観はもしかしたらもう外していいのかなーと思ったり。
というか地味にそのジュンに影響されているサトシ(船のシーンとか)が何か不思議な感じでした。DPではサトシはシンジばかりに良くも悪くも影響されることが多かったので。
やはりマックのおもちゃのキャラ紹介にサトタケヒカとこっそり一緒に載っちゃってる新ライバルだけのことはある。ジュンってすっげーな!
今回では地味にロケット団と仲良しこよしだったりもう油断も隙もないですな。罰金だー!(愛故に


鋼鉄島に着きジュンを探すサトシ達。
まずジュンに会うことを優先する彼らが気になった。ああ、もうそういう関係ですか。
そして暴れてるポケモン達に気づきどうにか止めようとするサトシでしたがーっ!!……って、あれ?こんなシーンいつかのレンジャーさんが出てきたときも…っいや何でもないです。ええ。

……と、まあそんなサトシのピンチに颯爽と駆けつける一人の青年(?)とまさしく"は"の付く"ど"の付く"う"の付くポケモンがサトシの前に!おおおおおー!!!
そういえばもう波動の勇者ってもう4年前になるんですよね。確か去年のお正月にテレビで放送したと思うのですがそれでも懐かしく感じます。
あとサトシもタケシも目立ったような反応はしませんでしたね。映画の登場人物(に似てる人)が出てくるのって滅多に無いことだと思うんで珍しいこととして記憶に残りそうだ。


そんなゲンさんの発言は結構意外さもあり、相手が襲ってきたらそれがポケモンでも容赦なく攻撃する…というが強く印象に残りました。
確かにやられたら元も子も無いだろうけどサトシにとってはそういう概念は今まで頭に無かっただろうな。まあ人はこうやっと視野を広げていくもんなんだろうけれども。んー。


こんな酷いこといったい誰がしたんだ!とばかりにゲンさんと一緒にこの事態について調べるサトシ(とヒカリとタケシ)は鋼鉄島にギンガ団が居ることを知り、
ギンガ団のどうやら何かを目論んでいるらしい場に遭遇します。ポケモン達が可哀想な目にあっていたのもギンガ団のせいでした。
今までのサトシ達が見てきたギンガ団はトバリの時もカンナギのときも基本的にはただ町の人を困らせたり盗人だったりって感じでしたが
これほど今回ポケモン達を痛めつけてるとなるともう本当に(いや前から無かったけど)容赦しなくなりそうですね。ここでワクワクする私はたとえ不謹慎と言われても構わない、かもしれない。

 

恥ずかしながらもパールを殿堂入りしたのがもう2年以上前のことでストーリーやらなんやらをあんまり覚えてないのですよね。
でもそのお陰で私は今とても楽しい。ああどうぞこんな私を笑ってください。

 

 


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次回予告

まさに息もつかせぬ展開と言ったらいいでしょうか。これは…。
アカギさんマジパネェっす。
(一度言ってみたかったとかいやもうね)

 

 

 

 

 


追記


探検隊ホシイナー。

ポケモンアニメ 第109話感想


年末年始も妄想に明け暮れていた訳ですが
ようやく本編を見て現実に引き戻されました。勿論良い意味で。

 


第109話「迷子のホエルコ!」

 

ヒカリがコンテストに出るためアケビ大会に船に乗ることになったサトシ達。
しかし何故か船には乗れなかったという…。

果てさてアケビタウンとはどこにあるのでしょーか。
ミオから船で行くようならまあそこまで遠くない島の町とかそんな感じが妥当だろうか。
ゲームに無い町となるとそこまで時間を掛ける必要も無いから要点だけを絞るだけ絞り込んだ話になりそうですね。それはそれで濃そうで楽しみです。


そして船が出せない原因に何やかんやで関わってしまうサトシとピカチュウ。
まず理由というのがホエルコが地下水道から出れないわけですが、そんなホエルコの為に頑張ろうとするポケモン達に涙を流さずにはいられなかった。
こういうのって大抵は普段の行いとか態度が物を言うもんですよね。しかしホエルコは迷子で来てしまった子な訳で、
それでも協力する彼らだか彼女らだかはとても素晴らしいと思います。人々はもう少しポケモンのこういう信頼関係を見習うべきである、と勝手に思っておきます。

 


しっかしポッチャマは可愛いなあ…はあ。
マンムーはポフィンに懐いてるというのは果たしてよいのでしょうか。コンテストだとそれがどう響くやら…。

 

 

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次回予告

ジュン!ルカリオ!つかゲンさあああん!!
これが期待せずにはいれないに決まってるじゃないっすか!

ポケモンアニメ 第108話感想

 

ぴかぴか…冬休み……。

 

 

 

第108話「ミオジム戦!はがねのバトル!!」

 


サトシバッジGETおめでと~~!!

というのもありますが…

 

 

ヒョウタさんヒコザルに反応してくれてありがとう!!
いやもっと他にも言いたいこといっぱいあるのですけれども個人的にはやはり感動せざる終えないんです。


といってもサトシが元シンジの、って説明しただけだけれども…。
いやそれでも嬉しい!かったんです。うんうん。


そしてそんなヒコザルは本当に立派になってくれました。
正直ハガネールにやられそうになってCM跨ぎになるとき「まさか…」って思ってしまったたんですが
それでも今のヒコザルのままでここまでの強さを見せてくれたのは、
今後のヒコザル、そしてシンジとサトシの関係にも関わってくれるんだろうなあと思うと何だかどきどきしますね。

 

グライオンも初ジム戦にてあれまでやってくれとは!
というかここまでの道のりが比較的長かったので、満を持してって感じなんですよね。
だからああ、グライオンってこんなに強かったんだなっていうのが一気に感じられてよかったです。
しかしグライオン可愛すぎだろ…良いアイドルしすぎてますぞ。

 

 

 

 


あとヒカリ。
「サトシはきっと勝ちます!大丈夫です!!」
ヒカリはサトシのことよく褒めますよね。トレーナーとコーディネーターの垣根を越えて尊敬してるんだろうなあ。イイナイイナ。


…とか冷静に語っちゃってますが本当は内心やばいですからね!ほんと!
いつかマッハ自転車の如くサトヒカ語っちゃうんだからねえええ!

 

 

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次回予告


ホエルコでどんちゃん騒ぎとかどんだけ可愛い光景になることやら。
私もルビーの時はお世話になったなあ。水系でHP多くて究極に愛らしいあの見た目はマジ最強だと思います。
 























追記


姉がトウガンさんのポーズがソウ○イーターみたいだって言ってた。



トウガン「お前のポケモン頂くよ!!「ひとの もの とったら 泥棒 !」
(私もこれが書きたかっただけという)

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